糖質オフな食生活を助けてくれる神食品まとめ

ケトジェニックダイエットで痩せる仕組みを解説

ケトジェニックダイエットは新しい栄養学に基づいた食事法で、医師推奨というのもあって人気が高まりつつあります。

ケトジェニックダイエットは痩せるだけでなく、健康的に痩せるのが特徴の1つ。

ケトジェニックダイエットってどんなダイエット?

ケトジェニックダイエットは、糖質制限+肉食でケトン体回路を回し体脂肪をガンガン回すのを目的としたダイエット方法です。

糖質を減らすだけでなく、たっぷりと肉を食べるというのが特徴です。

糖質制限ダイエットで痩せる理由は、体内でケトン体が回ることが理由の1つです。
ケトジェニックダイエットは糖質制限ダイエットよりも、ケトン体を利用することに重きを置いています。

ケトン体は糖質に代わる、体を動かすためのエネルギーです。

ケトン体は、脳・筋肉といった体内の細胞で利用できるエネルギーです。
つまり、糖質を摂取を減らした分、ケトン体で人間の体を動かすと言えますね。

そして、ケトン体は体脂肪から作られるので、ケトン体が体内で利用されるほど、痩せていくのです。

逆に、糖質を制限せずに食べていると、体内のエネルギーとしては糖質がメインとして消費されます。

糖質をエネルギー源として利用している限りは、体脂肪を消費するケトン体は生成されません。

むしろ、エネルギー源として消費できなかった糖質は、体脂肪として蓄積され太っていきます。

体のエネルギーとして消費される優先順位は、以下の順番です。

  • 1:糖質
  • 2:脂質(ケトン体も)
  • 3:タンパク質

そのため、糖質を摂取している限りは、ケトン体が作られないのです。

糖質を制限すると、ケトジェニック状態になり回り痩せる!

ケトジェニック状態を維持するには、ケトン体の合成経路であるケトン体回路を回す必要があります。

ケトン体回路は、体脂肪を分解してケトン体を作り出す仕組みの1つ。

ケトン体を作り出すためには、糖質の量を制限して、糖質を枯渇した状態にする必要があります。

糖質が足りなくなると、エネルギー源してケトン体が体内でたくさん作られていきます。

体脂肪が分解され、ケトン体が作られ続ける状況を「ケトジェニック状態」と呼ばれます。

ケトジェニックダイエットで、タンパク質をしっかり食べる理由!


ケトジェニックダイエットで注意しないといけないのが、タンパク質をしっかり食べる事です。

なぜなら、糖質制限中は筋肉が分解されやすく、タンパク質を食べないと不健康に痩せるからです。

糖質制限中は最小限の糖質しか摂取しないため、体内で糖質を生み出すために「糖新生」という仕組みが発動します。
糖新生は、筋肉を壊して「糖質」を生み出す「体の仕組み」です。

糖新生により、筋肉が消費され、ガリガリに痩せては意味がありません。

だからこそ、筋肉の材料になるタンパク質をしっかりと摂取する必要があります。
タンパク質の摂取が足りないと、体は筋肉にあるタンパク質を消費します。

タンパク質は体を作る材料になるため、エネルギーとして消費されにくいです。

そのため、ケトジェニックダイエットでは脂質がメインのエネルギーとなるため、体脂肪が分解されケトン体が作られやすいのです。

ケトジェニックダイエットでは糖質を減らすことが目的ではなく、体脂肪を減らすだけです。

体脂肪を集中的に減らすためには、糖質を減らし、タンパク質をしっかりと摂取しましょう。