糖質オフな食生活を助けてくれる神食品まとめ

野菜ジュースは糖質が多いから「太る」のでダイエットには効果なし


ダイエット中に食べたい食べ物と言えば、野菜ですね。

国からの野菜摂取目安量は350gも推奨している事や、食物繊維が豊富だから血糖値もあげにくいですよね。

確かに野菜は糖質制限的にはオススメなのですが、野菜ジュースはNGです。

なぜなら、野菜ジュースは野菜に含まれる食物繊維をほとんど除去しているため、普通のジュースと変わらないんです。

糖質量では、果汁ジュースと同じくらいな野菜ジュース


野菜350gを使った、伊藤園/1日分の野菜の栄養成分を見てみると、1本100mlあたり糖質7gとなっています。

市販の飲み物と、野菜100%の「伊藤園/1日分の野菜」と比較してみました。

野菜ジュースと比較

  • 1日分の野菜:7g/100ml
  • ポカリスエット:6.2g/100ml
  • 100%オレンジジュース:9g/100ml
  • コーラ:11g/100ml

市販品の飲み物と比較すると、ポカリなどのジュースよりも野菜ジュースの方が糖質量が多いんです。

そして、コーラ、オレンジジュースなどの甘い飲み物とあまり、糖質量が変わりませんね。

野菜ジュースには、糖質が添加されている訳では無いのですが、甘くて飲みやすい「人参」をたくさん配合しているため糖質が多いんですね。

加えて、野菜ジュースには、食物繊維がほとんど含まれていないので、血糖値が上昇しやすいのも難点です。

野菜ジュースの原材料となる野菜・果実を搾汁する際に、食物繊維のほとんどが除去されています。

そのため、自宅で作る野菜ジュースはトロトロしていて食物繊維が豊富ですが、市販されている野菜ジュースはサラサラなのは食物繊維が少ないからです。

そのため、野菜ジュースを飲むと血糖値が上がりやすいので、糖質制限ダイエットには不向きなんです。

野菜ジュースの糖質量は、スティックシュガー6本分!

野菜ジュースの糖質は紙パック200ml(1本)1.6gから17.4gと、かなりの幅があります。

青汁タイプは糖質が少ないですが、飲みやすい野菜ジュースであるほど糖質が多いですね。

画像引用元:http://www.kounandai-clinic.net/20161124.html

一番糖質が多い野菜ジュースの糖質量は、おおよそスティックシュガー6本(糖質18g)にも相当するよ。

野菜ジュース=ヘルシーというイメージはまやかしだね。

葉物野菜は糖質が低いが、それ以外の野菜は糖質が多いぞ!

野菜=ヘルシーというイメージが緑の野菜(葉物野菜)のおかげ。

一方で、人参・トマト・さつまいも・かぼちゃなどの甘みの強い野菜は糖質が多いです。

糖質量の多い野菜、糖質量の少ない野菜をそれぞれ、みてみましょう。

例えば、葉物野菜、きのこ類は、食物繊維が多く、糖質が少ないです。
そのため、ほとんど、糖質を含みません。

一方で、根菜類は糖質量が一番多く、お米を食べるのとほとんど変わらないくらい糖質を含んでいます。

野菜=ヘルシーというイメージは、一部の野菜のイメージだけです。

普段食べる野菜の多くは、糖質が多く含む野菜も非常に多いです。
より詳しくは、下記記事をどうぞ。

と言っても、野菜には食物繊維が多く含まれるため、血糖値は緩やかに上昇します。

そのため、野菜ジュースではなく、生の野菜を食べるのがオススメです。

有名な食べ方ですが、食事の前にサラダを食べる事で血糖値の上昇が緩やかになるのは、野菜に含まれる食物繊維のおかげだからです。

実際に、食べ方を変えるだけで、血糖値の上昇が変わるという研究データも存在します。

サラダを食べた10分後に、カレーライス

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カレーライスの10分後に、サラダ

のように、食べ方を変えるだけで、糖質の吸収が穏やかになり、インスリンの分泌が抑えれた。ということを示しているのが下の図。

引用元:血糖値を上げない食事の食べる順番は?【簡単にできる糖質制限】

食物繊維は食事に含まれる成分を絡めとるので、腸での糖質吸収をゆっくりにします。

糖質制限ダイエット中は、野菜ジュースよりも生の野菜がオススメ。

生野菜も毎日は難しいなぁという人は、青汁がオススメです。

青汁は野菜ジュースと違って、糖質はほとんど含まずに、野菜の栄養素・食物繊維が摂取できるので、本当にオススメなんですよ。