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お酒(アルコール)の糖質ランキング【太らない順】

仕事のストレスを解消してくれるのは、やはり”お酒”。

ダイエットとは関係なく、お酒は飲みたくなりますよね。

糖質制限ダイエットでは、お酒(アルコール)は飲んでも大丈夫。

アルコールで注意しないといけないのは、お酒の種類により「糖質量」が変わることです。

オススメは、糖質0gである蒸留酒です。

■蒸留酒の種類

  • ウィスキー
  • 焼酎
  • ウォッカ(チューハイ)
  • ジン
  • ブランデー
  • ラム酒

それでは、アルコールに含まれる「糖質」をランキングにしました。

お酒(アルコール)の糖質ランキング

お酒1杯あたりに含まれる糖質量を評価しました。

編集部

糖質0g系統、糖質75%オフを選ばないと、糖質10gは直ぐに超えてしまいます。

糖質制限ダイエット中は、糖質0gを選びましょう。

糖質0g


焼酎0g(100gあたり0g)
ウォッカ0g(100gあたり糖質0g)
ウイスキー0g(100gあたり糖質0g)
糖質0gの発泡酒【第三のビール(アサヒ スタイルフリーなど)】0g(100gあたり糖質0g)
糖質0gのチューハイ【ストロングゼロなど)】0g(100gあたり糖質0g)

糖質1g〜10g


赤ワイン1杯(ワイングラス)1.2g(100gあたり糖質1.5g)
白ワイン1杯(ワイングラス)1.6g(100gあたり糖質2g)
糖質70%オフの発泡酒【第三のビール(麒麟 淡麗グリーンラベルなど)】2.8g(0.5~1.1g(100ml当たり))
日本酒1合6.5g(100gあたり糖質3.6g)

糖質10g以上


ビール1缶10.9g(100gあたり糖質3.1g)
発泡酒1缶12.6g(100gあたり糖質3.6g)
梅酒1杯21.5g(100gあたり糖質20.7g)
チューハイ1缶14g(100gあたり糖質4g)

まとめ

蒸留酒(ウイスキー、焼酎など)は糖質0gですが、米・むぎ・果実などを発酵させて作る日本酒、ビール、ワインなどは糖質がたくさん含まれています。

ビールを飲むのではなく、「糖質オフ」「糖質ゼロ」の発泡酒を積極的に選びたいですね。